浜から直送!津軽海峡の旬の味覚をお届け! 【戸井漁協】 函館名産市場店

戸井漁協

 戸井漁業協同組合は、正組合員469名で構成されており、水揚取扱高23億円(平成15年度)であります。

 その内訳は、天然昆布(黒口浜・本場折)・がこめ昆布・養殖昆布等製品で9.5億円。みずたこ・ばばがれい・どんこ・まぐろ・いか・ぶり・ひらめ・さけ・うに・あわび等鮮魚の取扱高が12.7億円。この他、管外水揚の取扱高が1.4億円であります。この豊富な魚類は、目の前の津軽海峡で、年間を通じて水揚されています。

 漁法は、延縄及び一本釣りが主体であります。潮の流れは速く、漁自体は厳しいものがありますが、水揚される魚類は身が締まり美味しいと評価されております。

現在までは、地元住民に浜値で小売をしておりましたが、窓口を広げ津軽海峡で水揚される魚類等の美味しさを知ってもらうために一般の皆様にも提供することとなりました。

 衛生面にも特段の処置(紫外線殺菌海水で洗浄)をして、浜値を基本に新鮮で安価な魚類等を提供できるものと確信しております。どうぞ御利用をお待ちしております。

戸井漁業協同組合は、津軽海峡を目前に函館空港から車で約15分のところにあります。冬は、積雪も少なく、四季を通じて穏やかな天候に恵まれた、漁業を主幹とした町であります。また、本州最北端から17.5kmの箇所に所在しており、潮の流れが速いことでも知られております。

 戸井漁業協同組合の中心に位置する「汐首岬」は、日本海を北上してきた暖流の黒潮とベーリング海から南下してくる寒流系の親潮が交わる好漁場となっており、一本釣り・延縄漁法で漁獲される魚は、身の締まりが良く、脂のりが良く大変美味と賞賛されています。

 また、一匹一匹丁寧に取り扱われ、「殺菌海水」で洗浄し、より衛生的で高鮮度のものを安心して皆様にお届けできる事と考えております。四季折々漁獲される魚類を皆様に販売しようと『直販事業』を立ち上げました。皆様の御利用をお待ちしております。


戸井で漁獲される高鮮度の黒マグロには、上のステッカーが貼られています。

戸井で漁獲された煮たこ

 戸井漁業協同組合は、旧戸井町の人口3,805人中、人口比率12.3%を占める、漁業に携わる正組合員469人で構成されています。
 販売事業の取り扱いは年間約23億円、購買事業の取扱は約4億円、貯金残高は約37億円、貸付金は約6億円と、全道的にみて中規模な漁業協同組合といえます。